バンコクにてノマドエンジニア育成講座のiSara5期に参加中の(@HEBOCHANS)です。
Day 4-2コマ目は「見積もり・価格表の作り方」です。
担当講師:ケースケ(@Keisukexlife)さん
Day 3-1コマ目の続きのような講座内容になります。
事前学習期間中に(Skypeにて)行われたグループ面談「フリーランスの営業と価格交渉術」からも一部引用しています。
この講座の記事は同期の誰も書いていないので必読ですよ!


Day 4講義内容
- クラウドソーシング講座
- 見積もり・価格表の作り方
この記事はこんな人にオススメ
- iSaraに興味がある。
- 応募したけど落ちた…。次こそは!
- 見積もり・価格表の作り方が知りたい。
仕事メニュー&価格表を作り公開すること
自分のスキルをパッケージ化する
まずはスキルを言語化してみましょう。
フリーランスでしっかり仕事メニューを公開している人は少ないです。
スキルのパッケージ化のお手本
スキルのパッケージ化って具体的にどうやるの?
という方のためにiSaraマニアが厳選した「お手本」を紹介します。
スキルのパッケージ化において大切なこと
- できること × 付加価値
- 販売価格
- 商品の信頼性(実績)
①できること × 付加価値
上記ポートフォリオサイトを例に解説すると、
HIROKIさん、ZiZiさんは「できること × 付加価値」を明確にしていますね。
HIROKIさんの場合はロゴデザイン、ZiZiさんはドローン撮影や電子書籍出版などWEB制作以外の別スキルや過去の経験を混ぜることで価値を追加しています。
- デザインができる。 → デザイン込みの案件を穫れる。
- ライターの経験がある。 → サイトで使うテキストまで丸投げで請け負える。
- 英語・タイ語ができる。 → 多言語サイトを作れる。
②販売価格
harunaさんは「3つのプラン」や「追加オプション」を明確にしています。
クライアントに選んでもらうことで相手ごとに計算する必要がなくなり結果、手間が減り自分も楽になります。
- 格安制作プラン(ライトプラン)3万円
- スタンダードプラン 5万円
- 高級プラン(プレミアムプラン)15万円
逆に相手によって金額を変える場合は下記のように見積もりを出すのがオススメです。
LP制作(工数内訳) | |
コーディング(トップ) | 5時間 |
コーディング(下層) | 3時間 |
アニメーション追加 | 1時間 |
お問い合わせフォーム設置 | 1時間 |
合計 | 10時間 |
金額 | 30,000円 |
見積もりを細かく記載することで、実装の内訳(何にどれだけ時間とお金がかかるか)を可視化してあげます(LP1ページ/◯万円ではなく)。
→「相手が納得し、満足する」
クライアントによって、工程やかかる時間を増やしたり減らしたりすれば、同じLP1枚でも様々な価格設定ができます。
5時間/15000円のプランを作ることも容易です。
これは裏ワザですが、断りたい相手なら高くすることもできちゃいます。
駆け出しで価格設定の基準がわからない場合は、自分が消耗しない時給に設定するのがオススメです(※上記は、時給3000円で設定)。
また、WEB制作のような無形商材には実は相場がありません。
「これ本当に10万で良いの!?」という案件も存在します。
ケースケさんの好きな言葉にKDDIの創業者・稲盛和夫さんの言葉があります。
「最高の価格とはお客様が満足し、納得する最大限の価格である。」
値段の高い安いに関わらず「お客さんの価格への納得感」を作ることが一番大事です。
③商品の信頼性(実績)
- ポートフォリオサイトを作る(名刺代わり)
- ブログやSNSで発信する
ポートフォリオサイトに関しては下記をチェック
ブログやSNSで発信に関しては下記をチェック
また、はにわまんさんの「技術ブログから仕事を獲る方法」も合わせて読んでみてください。
お問い合わせフォームを作ること
ポートフォリオサイトやブログには必ずお問い合わせフォームを実装しましょう。
価格表の直下(分かりやすい位置に)設置することで成約率アップにつながります。
Googleフォームでカンタンに作るも良し、WordPressならContact Form 7が有名です。
その他のお問い合わせフォームは下記
「無料」で使えるお問い合わせフォームのPHPテンプレート7選!静的HTMLサイトの強い味方です | HPcode
普段WordPressに慣れていると、「HTMLサイトでお問い合わせフォームも入れてほしい」と言われた時にだいぶ困ります。 「あれ、プラグイン使わずにどうやって作るんだ?」的な。 でも、大丈夫!
お客さんは3人いる
- WEBサイトが欲しい人
- 営業パートナー → 売り込める商品が欲しい
- 友だち → 友だちも営業パートナーになりえる
①がいわゆるお客さんですが、②の営業パートナーも他に売り込める商品を常に探している、という意味ではお客さんです。
①と②両方に発信できれば最高です。
商品が化粧品ならそれを買いたい人とアフィリエイターがお客さんということになります。
また、友だちにも紹介料が入るようにすれば、あなたの営業パートナーになってくれます。
営業パートナーが10人いれば食いっぱぐれることはないでしょうが、完全依存はNGです。
目指すべきは自分の名前で売れることです。
iSaraの資料請求数は4000
iSaraの資料請求数が4000を突破したそうです。
iSaraの成功はコンセプトの設計にある、とケースケさんは言います。
例えばプログラミングを学びたい人の真意はこうです。
プログラミングを学びたい。
→ アプリが作りたい。
→ 場所を選ばず働きたい。
→ 自由な人生を手に入れたい。
プログラミングスクールは数あれど、
「プログラミングを学び、月10万を稼ぐ力を手に入れ、人生をコントロールできるようにする。」
にフォーカスしたプログラミングスクールはありませんでした。
そんなコンセプトに魅了されて集まったメンバーが実績を出したこと(= 商品の信頼性)で、iSaraはまさに自分の名前で売れていると言えます。
「見積もり」といえば以下の記事も参考になるかもしれません。ぶっちゃけてます。
https://hebochans.com/set-the-price/