バンコクにてノマドエンジニア育成講座のiSara5期に参加中の(@HEBOCHANS)です。
Day 11-2コマ目は「WEB広告の基礎講座」です。
テーマはネットで生きるなら知っておくべきことです。
担当講師:ケースケ(@Keisukexlife)さん
WEB制作とWEB広告は切っても切り離せない関係とケースケさんは言います。
WEB広告もなんだか難しい印象ですが、この講座のゴールはクライアントに聞かれて答えられる最低限のレベルです。


Day 11講義内容
- ノマドの生き方とビジネスマナー
- WEB広告の基礎講座
この記事はこんな人にオススメ
- iSaraに興味がある。
- 応募したけど落ちた…。次こそは!
- WEB広告ってナンデスカ??
1. WEB広告の仕組み
テレビ広告はマスにリーチできる
WEB広告費用を限界まで使っている大企業が、別チャネルの選択肢としてテレビCMを使います。
WEB広告はピンポイントでリーチできる
- "バンコク"で検索している人。
- キットカットの新作ニュースを読んでる人。
- Facebookページにいいねしている人。
上記のように対象にピンポイントでリーチできるので、テレビCMのようなマスにリーチする広告と違ってコスパが高いです。
2. WEB広告の種類
以下5つを知っておけばWEB広告に詳しい人です
- 検索連動型広告
- リマーケティング広告
- ディスプレイ広告
- SNS広告(Facebook, Twitter, Instagram, YouTube)
- EC内広告
①検索連動型広告
検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告(テキスト形式)である(サーチエンジンマーケティング)。
企業が一番使う広告。
自社のサービスを使う可能性のあるユーザーがどんなワードで検索しているかを把握するものです。
どの検索エンジンを使えばいいかクライアントに聞かれた時は「Google」か「Yahoo!」でOK。
ちなみにYahoo!もGoogleの検索エンジンを使っています。
- Extract People also search phrases in Google
- SimilarWeb
プラグインやWEBサービスで調べることができます。
「Extract People also search phrases in Google」はChromeの拡張機能で、サジェスト(予測変換)を一度に取得できます。
「SimilarWeb」はサイト(自分のサイト以外でも)のアクセス数や滞在時間などを調べることができます。
いわばGoogleアナリティクスの他人のも見れるやつです(←そのまんま)。
答えはGoogleが教えてくれます。
②リマーケティング広告
リマーケティング広告とは…「あなたのサイトを訪問したけれど、何らかの理由と経緯で去ってしまった人を追いかけていく広告」です。 そこからもう一度来訪してもらい、コンバージョンにつなげるのです。 マーケティング執念による産物といえましょう。
一度サイトを訪問してくれたユーザーを対象としているので、一番コスパの高い広告です。
③ディスプレイ広告
Webサイトやアプリ上の広告枠に表示される画像、動画広告やテキスト広告のことです。 バナーで表示されることが多く、「バナー広告」と呼ばれることもあります。
クリスマス等のイベントやキャンペーンのマーケティングに最適。
他にアドセンス(ブログの内容に関わらず自分が普段、何を検索しているかによって広告が変わる)もディスプレイ広告に入ります。
需要喚起に使う広告です。
ケースケさんオススメの書籍は以下です。
④SNS広告(Facebook, Twitter, Instagram, YouTube)
Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、主にFacebook、Twitter、InstagramなどがメインのSNSツールです。
商品によってはGoogleよりコスパが高い。
基本的にはGoogle, Yahoo!, Facebookすべてに広告を出し、合うものだけ残すのが正解。
本を10冊読むより、実際に広告を出す方が勉強になります。
1冊だけ読むとすれば、ナンダカンダFacebookが最強!ということで、ケースケさんオススメの書籍はちょっと古いですが、以下になります。
⑤EC内の広告
Amazonや楽天などのECサイト内に表示される広告のこと。
単純にECショップの売上を伸ばしたい人はココ。
Amazonで一番に表示される商品は、Amazonに一番お金を払っているということ。
3. WEB広告業界の相場費用
運用費の20% + 初期費用約10万
と業界相場が決まっています。
初期費用は会社によって変わります。
WEB広告は楽して稼げる
仮に月100万の広告費用を受注したら運用費(収益)は20万。
かかる時間は8時間くらい。
初月は設定が面倒ですが、WEB広告は割と稼ぎやすい分野です。
一度広告運用を始めた企業は辞めたら売上が下がるので、辞めない。
WEB広告受注はWEB制作の次に考えても良い分野かもしれません。
4. WEB広告の実データを公開
Googleアドワーズの実データを見せてもらえました。
完全オフレコになります m(_ _)m
5. 広告運用スキルを身につける方法
- 適当なアフィリエイト商材を探す。
- 実際に広告を売ってみる。
- 成果を分析しつつPDCAを回す。
リスティング運用は実践から学ぶのが一番早いです。
リスティングが好きな人、SEOが好きな人は分かれるので興味のある人でOK。
難易度高めなので勉強と割り切り、予算を出すこと(最初は1万円〜でOK)。
自腹を切って学ぶジャンルなので希少性高めです。