ノマドエンジニア育成講座のiSara5期に参加した(@HEBOCHANS)です。
タイで歯医者さんに行ってきたのでシェアします。
タイ(バンコク)で歯医者に行ってきた話【国民健康保険も使える!】
- タイで歯医者に行くメリット
- タイの歯医者「SMILE ROOM」の場所
- 「SMILE ROOM」の内装(衛生面)・詳細
- 言葉は通じるの?
- 保険はきくの?
- タイの歯医者の料金
【タイの歯医者】きっかけはユーキさんのツイート
「ユーキさんの講座の記事」を書いていて、偶然見つけたこのツイートがきっかけでした。
そしてユーキさん行きつけの「SMILE ROOM」に連れて行ってもらいました!
タイ旅行のついでに歯医者に寄った方がいい理由
▼日本では何度も通うのに対して、1日で治せる限り治してくれる
▼日本人でもタイ人と同じ価格で治療を受けられる
▼1本あたりの治療費が約1800円
▼英語が話せるお医者さんが多い面倒くさがりな僕はこの方法で1日で「13本の虫歯」を治しました(笑) pic.twitter.com/tx9s6ubi9m
— ユーキ@バンコク (@yukithaihalf) 2018年5月26日
タイで歯医者に行ってきた /
ユーキ(@yukithaihalf)さんのツイートにあるように1回で可能な限り治してくれます🦷
が僕は3daysでしたwww
Zから徒歩5分、国民健康保険も実は使えるっぽい。詳しくはブログで✒︎
次に🇹🇭に帰ってくる理由はインプラント→プルプルバンコク→iSaraになりそうです😌 pic.twitter.com/HZnz95Oleu
— へぼちゃんず@iSaraマニア (@HEBOCHANS) 2019年6月4日
タイで歯医者に行くメリット
なんと言っても「1日で可能な限り治してくれる」という点です。
タイに着くとすぐに気づくと思いますが、矯正をしている人がすごく多いんですね。それだけ医療が発達しているということです。
【タイの歯医者】SMILE ROOM dental clinicの場所
iSara生の宿舎「ZZZホステル」から徒歩5分程です。でっかい高校のすぐ先です。
ここなら現地講座期間中でも通えますね。
Googleマップではダンス教室になってますがココの1階です。
他にも歯医者さんは、この通りだけで4軒はありました(ZZZホステルからハッピーアベニューの間だけで)。
【タイの歯医者】SMILE ROOM dental clinicの内装・詳細
衛生面は画像で分かる通り、余裕でクリアですね。
僕が日本で通っていた昔ながらの歯医者さんよりきれいでした。
- 営業時間:10:00 - 20:00
- エアコン完備(ブランケット有)
- フリーWiFi有
- ウォーターサーバー有
- 新しくて超きれい!
- トイレで歯磨けます
- 虫歯の治療以外にも「矯正」や「インプラント」も対応可
- Facebookページ
ちなみに、「インプラント」は30,000〜45,000バーツ(約105,000〜157,500円)から始められるそうです(1バーツ3.5円で計算)。
【タイの歯医者】言葉は通じるの?
ユーキさんに連れて行ってもらったのは初日だけで、あとの2日は1人でしたが英語の話せない僕でもGoogle翻訳のおかげで何とかなりました。
ただ、できれば日本語が通じるに越したことはないですよね。
日本語OKな歯医者さんもタイにはあります(後述)。
【タイの歯医者】国民健康保険が使える!
条件は下記です
- 受診時に国民健康保険に加入している
- 治療目的の渡航ではない
- 日本国内で保険適用となっている医療行為である
申請に必要な書類(僕の場合)
- ①:国民健康保険証
- ②:身分証明書(運転免許証・マイナンバーなど)
- ③:世帯主の印鑑
- ④:世帯主の口座番号が分かるもの(通帳など)
- ⑤:パスポート(渡航した事実が確認できるもの)
- ⑥:(医療機関に治療費を支払った)領収書の原本
- ⑦:Form A 診療内容明細書(裏面に邦訳)
- ⑧:Form B 領収明細書(裏面に邦訳)
- ⑨:Form C 歯科診療内容明細書(裏面に邦訳)
- ⑩:調査に関わる同意書(海外療養費)
- ⑪:理由書
⑦以降は役所にてセットで貰えます(お住まいによってフォーマットは変わるはずです)。
その他注意事項
- 日本で同等の治療を受けた場合の料金と比べて、安い方が適用される
- 治療を受けた日の翌日から2年以内に申請すればいい
- 申請をしてから約3ヶ月後の月末に支給される
以下に紹介するユーヘー神(@katayamada_Y)さんのブログを参考に、SMILE ROOMでは「領収書」と「診断書」を英語で記入してもらい帰国しました。
帰国後、市役所に行ってきたのですが「2年以内にまたタイに行くようであればForm A,B,Cに直接記入してもらった方が早い」ということで書類をもらい、2回目の渡タイの際に持参して記入してもらいました。
担当の先生じゃないと記入できないらしいので注意が必要です。
そして、2019年6月2,3,4日に受診してから約1年6ヶ月、遂に申請して来ました(申請期限は2年)!
海外で治療を受けたとき(海外療養費)
平成13年1月より、海外渡航中の治療が保険給付の対象となりました。一定の条件を満たせば、病気やケガで海外の医療機関で治療を受けた場合に帰国後に申請すると、支払った医療費の一部が払い戻されます。
【タイの歯医者】海外療養費の支給申請
持参したもの
- ①:国民健康保険証
- ②:運転免許証
- ③:印鑑
- ④:通帳
- ⑤:(出入国スタンプがある)パスポート
- ⑥:レシート3日分
- ⑦:英語で記入してもらった「領収書」&「診断書」
- ⑧:Form A 診療内容明細書(裏面に邦訳)
- ⑨:Form B 領収明細書(裏面に邦訳)
- ⑩:Form C 歯科診療内容明細書(裏面に邦訳)
- ⑪:調査に関わる同意書(海外療養費)
- ⑫:理由書
特に問題なくスムーズに申請は終了しました。
「⑤:レシート3日分」と「⑥:領収書」&「診断書」はどちらか一方で大丈夫そうでしたが、念のため両方提出しました。
「⑦:パスポート」に出入国スタンプがない場合は「予約時の航空券の画面」をスクショ等し印刷して持参した方が良さそうです。
⑧⑨⑩はオモテを担当の先生に記入してもらい、ウラにその邦訳を記入します。
翻訳と言っても「治療した歯の番号」や「金額」、「国民健康保険用国際疾病分類表」の「番号と傷病名」などを書くだけです。
この「国民健康保険用国際疾病分類表」の「番号と傷病名」は役所でもらえるセットに含まれているので、番号を見つけて邦訳を写すだけです。
ちなみに、「⑨:Form B 領収明細書」は先生のサインしかなくて「記入漏れか?」と不安でしたが、特に何も言われませんでしたね。
「⑪:調査に関わる同意書(海外療養費)」はサイン・押印するだけ、「⑫:理由書」はなぜ歯医者に行くことになったか経緯を書くだけです。
審査が行われ、振り込まれるのは早くて2021年1月末(2ヶ月後)との事でした。
前述した通り、3ヶ月位はかかるかもしれませんが気長に待ちます。無事振り込まれたら、また追記しますね!
2021年3月3日追記
1月の中旬に国民健康保険課から電話があり、下記3点を指摘されました。
- ①:手術を行ったとありますが、どのような手術でしょうか
- ②:33Bや44Bなどの「B」は歯のどの位置を表すものでしょうか
- ③:歯の位置を示す番号が書類と異なるので、治療した歯の位置を図に示して下さい
1月末に書類一式が送り返されてきたので、「Facebookページ」で問い合わせてみました。
- 書類をスマホで撮影して、画像を添付
- Google翻訳で質問、回答も翻訳
「Facebookページ」はドンムアン店ではないと思われるので、即日解決はしないだろうと思いきや、2ターンで解決しました(30分程で解決)。
- ①:歯の外科的除去手術とは抜歯する方法の1つ(要するに抜歯)
- ②:「B(Buccal)」とは歯の「頬側」を指す
- ③:歯の番号が「FDI方式(Two-digit system)」で記載されている事を調べ上げ、確認をとり、自分で記載
Facebookのメッセンジャーでのやりとりをスクショして、1枚にまとめて印刷。横に日本語訳を手書きして、提出しました。
振り込まれるのは5月末予定。申請期限が6月なので「また不備で戻ってきたら、どうなるんですか?」と尋ねたところ「これまでのやり取りがあるので、期限が過ぎても大丈夫」との事です。
「海外療養費」の支給額は海外でみなさまが実際に支払った額の7割または8割をお支払いするものではなく、
日本国内の医療機関等で同じ傷病を治療した場合にかかる治療費を基準に計算した額(実際に海外で支払った額のほうが低いときはその額)から自己負担相当額(患者負担分)を差し引いた額です。
なお、外貨で支払われた医療費については、支給決定日の外国為替換算率(売レート)を用いて円に換算し支給額を算出します。
TJK
支給額については、2021年5月29日に追記しました(後述)!
【タイの歯医者】結果発表
- 初日(17時過ぎに行った):上の歯を4本治療
- 2日目:下の歯を1本治療&クリーニング&2本抜歯
- 3日目:下の歯を2本抜歯
10年振りの歯医者さんでしたが、3日で上記の治療&抜歯を行い、その日に帰国しました。笑
さすがに1日で4本抜歯すると腫れて大変なことになるから、2日に分けただけなので初日にもっと早く行けていれば、2日で終わらせてくれた事でしょう。
【タイの歯医者】気になる料金は?
- 初日:3,700バーツ
- 2日目:7,500バーツ
- 3日目:3,000バーツ
- 合計:14,200バーツ
タイで実際に支払った金額は、約49,700円(1バーツ3.5円)になります(薬代含む)。
支給金額が振り込まれました【2021年5月29日追記】
5月25日に「国民健康保険医養費支給決定通知書」が封書で送られて来ました。
気になる支給金額は「16,282円」でした。日本で治療した方が安いって事なんでしょうね。
記載のあった5月28日の「振込予定日」には振り込みが完了していましたよ。
【タイの歯医者】参考ブログ
今回、歯医者に行こうと決めて行く前に参考にしたブログは下記です。
日本語OK!バンコクのポンサク歯科はかなり良かった。
突然の歯の痛み!バンコクで歯医者を探して、偶然見つけたポンサク歯科に行ってきました。タイの歯科に対する不安解消について書いてます。お金や衛生面など。一言で言えば「行ってよかった」
外国人対応クリニックの料金相場
タイで歯の治療、バンコクの歯医者の選び方(ポンサク歯科体験)
日本でもいい歯医者を見つけるのは一苦労なのに、言葉の通じないタイでどうやって歯医者を見つけたらよいでしょう。今回はバンコクの歯医者事情とタイ初心者におすすめの歯医者の選び方をご紹介します。
【タイの歯医者】まとめ
結局3日かかったのなら日本で行けば良かったんじゃないか?
という考えもよぎりましたが現在、日本で1本の歯(根幹・神経治療)に5日通っていて歯医者さん曰く、「あと何回で終わるか言えない。」そうなので本当にタイで行っといて良かったと心底思います。笑

