バンコクにてノマドエンジニア育成講座のiSara5期に参加中の(@HEBOCHANS)です。
Day 15-1コマ目は「フリーランスになる為に覚えておくべき10の心構え」です。
テーマはフリーランスという生き方の行動指針です。
担当講師:ケースケ (@Keisukexlife)さん
いよいよ最終日、総まとめ的な講座になります。


Day 15講義内容
- フリーランスになる為に覚えておくべき10の心構え
- フリーランス失敗談
この記事はこんな人にオススメ
- iSaraに興味がある。
- 応募したけど落ちた…。次こそは!
- フリーランスになりたい。
①主体的に動くこと
フリーランス = 1人会社
そこには「社長」も「上司」も「営業マン」も「経理」もいません。
「決裁」も「指示」も「仕事を獲ってくる」のも「お金のアレコレ」もすべて自分次第、自己責任です。(外注することは可能。)
さらに、「今の自分にできること」を繰り返していてもいけません。
経営者として「挑戦」「成長」することです。
例えば、労働(スキル)志向 → 経営(ビジネス)志向へ舵を切るなど、時には変化も必要です。
フリーランス界隈をみててモッタイナイと思うのが、専門スキルを学ぶ人は多いのに、経営スキルに目を向ける人が少ないことです
具体的には「営業、商品開発、人事、財務」の4つ。
これは小声で言いたいんですが、専門スキルとこのスキルを掛け合わせると、労働時間は減るのに収益は上がる— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年10月15日
②戦略的に失敗を経験する
失敗 = 最速の学習方法
失敗せずに仕事をするなんて、そもそも不可能です。
どれだけ準備しても100%失敗を経験します。
たとえフリーランス歴が長くなっても、です。
大切なことは「失敗を減らすこと」ではなく、「失敗率を減らすこと」です。
初期フリーエンジニアが共通して抱える本質的な悩みは「不安」です。
これの解決方法は無くて、
「7割できそうな案件は受けて、残りの3割は受けてから努力で埋める」このスタンスでいくしかない。
いくら準備しても失敗は付き物です。現状レベルでできる範疇で行動してても一生成長しない。
— えーちゃん🇹🇭デジタルノマド (@amazing8160) 2018年11月28日
私は失敗したことがない。ただ、1万通りの上手く行かない方法を見つけただけだ。
- トーマス・エジソン
エジソンの名言ですが、失敗しても「次の1勝で全て取り返す」ことができます。
特に日本では減点方式の教育システムによってミスが許されない空気がありますよね。
1年くらい前、印象に残りまくってるホリエモンロケットのニュースを紹介します。
✅日本版「打ち上げ失敗か。宇宙への夢叶わず」
✅アメリカ版「部分的成功を収めた」日本とアメリカの、起業家精神のちがいが表れてるニュースです。僕は起業家として生きたいので、後者の価値観をとりいれようと思う pic.twitter.com/ieTprvtXrc
— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年12月22日
しかし、ホリエモンは宇宙に到達しました。
Finally.... we reached space. 宇宙は遠かったけど、なんとか到達しました。高度約113km
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2019年5月3日
No,1営業マンは「1番断られた回数が多い人」だとケースケさんは言います。
資本主義においては優秀な人ではなく、挑戦(行動)できる人が勝つようになっています。
失敗を失敗と思わないメンタルも重要です。
ちなみにiSara最後の講座は「フリーランス失敗談」が恒例となっています。
③信頼 = お金だと理解する
フリーランスは信頼が全て
- 連絡を返さない。
└ 徹夜でも返信する。 - 納期を守らない。
└ 高熱でも納品する。
「連絡を返さない。」「納期を守らない。」なんて問題外です。
上記は極端な例ですが、友人の紹介の案件なら「その友人の信頼」もセットで失ってしまいます。
④相手の時間を尊重する
時間 = お金
専門スキルで生きるフリーランスへの質問は、その人の売上を下げています。
逆の立場で考えてみると、よく理解できますよね。
その人の1時間は一体いくらでしょうか?
- まずは自己解決。
- 分からなければ敬意を払いつつ、質問する。
つい目の前にいると聞いてしまいがちですが、まずは自己解決(ググる)癖を付けましょう。
「質問する」にも相手へメリットを与えることを意識しましょう。
⑤ハードワークの重要性
先が見えなくても6ヶ月はひたすら努力すること
- 努力しつつ、
- 行動しつつ、
- 失敗しつつ、
- 信頼を貯め、
- それを繰り返すこと。
半年後にはその努力が収入につながり始めています。(僕もまさにそうでした!)
まずは盲目的に努力しましょう。
ケースケさんは新しいビジネスをスタートする時「100m走」のつもりで走り始めるそうです。
人生はマラソンかもしれませんが、「スタートダッシュ」は人生の内ごく短期間でOKです。
どこに向かって走ればいいか分からない人は「すでに成功を収めていること」に努力するのがオススメです。
自分のこれまでの努力を超える努力をしてみましょう!
フリーランスはそれを発信することで自分だけのストーリーに変えることもできます。
何かを始めるときのコツとして、とにかく初速を上げることが大事だと思う。
1日2時間をコツコツ1年続けるより、1日10時間を1ヶ月やった方が絶対に成功率が高い。しかも面白いのが、結果的にその方が成果を出すために使う時間が短くなる。
アフィリを始めたときも、一番しんどいのは最初の3ヶ月だった— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年7月14日
何かスキルを身につける時は、最初の1ヶ月に大量の時間を投下すべき。僕の例はこんな感じです。
✅営業:200件電話(毎日12時間)
→MVPとれた
✅アフィリ:1日5記事(毎日12時間)
→80日で月10万達成
一方で
✅英語(毎日1時間)
→身になる前に挫折した「焦らずコツコツ」は実は遠回りなやり方だと思う
— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年7月23日
⑥目指す人を決めること
行動できないのは「未来」が見えないから、「目指す人」を未来と仮定して動くこと
未来を予想するなんてそもそも不可能です。
まずは「目指す人」を決めて、「完璧にマネする」ことです。
ケースケさんは「目指す人」が関西弁だったので、埼玉出身なのに一時期、常に関西弁を使っていたそうです。笑
オリジナリティは後からでも追加することができます。
前職の会社で「上手くなりたいなら、デキる人から徹底的にパクれ!」って刷り込まれたのはマジよかったな。
営業もアフィリも、この考え方がなければたぶん成果は出なかったポイントは「徹底的に」パクるということで、埼玉人の僕が関西弁の発音を習得するレベルで先輩をパクったら営業でMVPが取れた
— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年5月15日
情報に踊らされないために
自分の将来について考える時は、あらゆる情報を遮断して独りの時間を取るようにしましょう。
自分の認識には「バイアス」がかかっています。
- フォロワーの多いあの人の言うことだから正しい。
- ◯◯さんの紹介だから正しい。
インフルエンサーの言う「◯◯しろ!」は、ほぼポジショントークです。
大体の人は「自分と同じことをしろ!」と言っています。
錯覚資産に惑わされないことです。
やりたいことが見つからない人は画像のように「やりたくないこと」と「理想形」を左右に分けて書いてみるのがオススメです。
⑦フリーランスは孤独、仲間を探せ
ただし群れるのとは違います
一人で働いていると、どうしても他人への気遣いが減ります。
その一方で孤独を感じやすくなります。
意識的に横のつながりを増やしましょう。
- SNSで発信する。
- イベントに参加・開催する。
- 旅をする。
情報発信者にこそ良質な情報は集まります、SNSで発信しましょう!
しかし「Twitterで盛る」のは絶対にNGです。
前述した「信頼を失う」ことにもつながります。
Twitterのフォロワーを伸ばすシンプルな方法【8ヶ月で0から10000人に増加】という動画をアップしてみました。
何のツイートすればいいか分からないという問題を解決します。https://t.co/WoKgE1wazw
ぶっちゃけ編集がショボいけど、内容は濃いので見ればフォロワー増えると思います。深夜ですが公開🙈— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年11月15日
さいきん、経営者の方から「SNSの使い方を教えてほしい」と相談をうけることが多いので、オススメしてる方法を紹介します😇
それは、「SNS運用ノート」を作ることです。(画像参照)営業と一緒で、自分の言葉の影響をこまかく振り返ります。分析が好きな方に向いている方法です。 pic.twitter.com/mxKTAdwVSI
— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2019年4月10日
「イベントに参加する」と「旅をする」を同時に叶えられるのが「iSaraなどのコミュニティに参加する」ことです。
あの引きこもりのマナブ (@manabubannai)さんも「モチベが湧かないなら旅に出るべき」と言っています。
「旅したいけど金がない、時間がない」とかって、不毛な事を言う人がいるけど、それをそのままGoogleに打ち込みましょう。解決策が1万件以上は出てきますので。
東南アジアの旅なら、月5万くらいで大丈夫だし、月5万なんて誰でも稼げます。モチベがないなら、先に旅すればOK。そして後から稼ぐだけ— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2018年4月6日
あの受け身のはにわまん (@haniwa008)さんだって「イベントに参加して名刺を配る」「もくもくコーディング模写会を開催する」など旅に出てきました。
ただし、最後の最後に頼れるのは自分だけです。
名刺を作成しました!今後お会いする方々、よろしくお願い致します | HPcode
名刺を作りました!その数なんと、100枚。(依頼した名刺会社のセットの最低が100枚だっただけですが) これで「わたしは名刺もってないので、受け取るだけでいいですかね。。」と言わなくて済みます!これから人と合う機会も積極的に増やし、100枚なんてあっという間に使い切りたいと思います。
「もくもくコーディング模写会」を開催しましたー! | HPcode
「もくもくコーディング模写会」が無事終わりました。 開催したのはこちら → 現役コーダーと交流できる!もくもく模写コーディング会 こういうのを開く側に立つのは初めてでとても勉強になることだらけでした。
⑧自己投資を惜しむな
学習書の購入を迷うことは時間のムダ
技術者は知識を販売する仕事です。
今スグ買って、どうやって回収するかを考えるべきです。
即ポチする人が結果を出す人です。
オススメされた本は思考停止で秒速でポチる😇
iSaraの教えというか、上がっている人たちがやっている気がします。「誰の」オススメかはちゃんと見てますけどね。 https://t.co/5ncN8NLo0y
— せっち@バンコク永住系フリーランス (@yukinouz1) 2019年3月30日
⑨自分なりの付加価値を考えること
プログラミングができる"だけ"なら付加価値はない
iSaraは本当に「プログラミング」を教えてくれません。笑
大事なのは掛け算です。
- プログラミング × デザイン
- プログラミング × 英語
- プログラミング × タイのビジネス
掛け合わせで付加価値が生まれます。
掛ける付加価値が多ければ多いほどレアな人材になることができます。
まだ「ない」という人は新たに知識を身につけるべきです。
詳しくは藤原和博さんの書籍に書かれています。
最強の掛け算は「営業力」
営業力 × スキル
最近は英語やプログラミングとかのスキルが人気だけど、将来にわたって一番安定するスキルは営業力だと思う。
人と人のコミュニケーションがなくならない限り、絶対に営業はなくならない。それはwebに形を変えても同じ。払ってもらう金額以上の価値を感じてもらう力があれば、絶対に食いっぱぐれない
— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年7月15日
営業力が一番大事なスキルなのは間違いないですよね。
プログラミングもデザインスキルも、営業力がなければ1円にもならない。あのホリエモンやサイバーエージェントの藤田社長ですら、IT時代でも営業力が大事って言うくらいです。
現代なら、話すのが苦手ならwebでの営業を鍛えるという手段もある。 https://t.co/E90LKOVnVm— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年4月21日
独立するために必要な能力はなんですか?って最近よく聞かれるんですがゼッタイに「営業力(売る力)」だと思います。
むかしの僕は、アイデアとか財務とか法務とかそういうことが大事だと思ってたけど、じっさい独立したら全然違った。
まず「稼ぐ」というステップを越えて初めて、他の能力が必要になる— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年7月9日
⑩フリーランスという生き方を最高に楽しむ
フリーランス = 辛い。決してそんなことはない
「フリーランスになって仕事がなくて餓死する日本人」と
「過労死する日本人、またはブラック企業に務めて自殺する日本人」
果たしてどちらの方が多いでしょうか?
考えるまでもないはずです。
自分の人生を自分でコントロールできる職業、それがフリーランスです。
フリーランスという生き方、フリーランスという人生を最高に楽しむべきです。
「フリーランスにあると有利な要素」
いま作ってるサービスのために「フリーランスにあると有利な要素」を考えてるんですが、これ以外に何かありますかね?
・年齢(若いほどリスクが少ない)
・貯金額
・副業経験と収入
・フリーランスの友人の数
・SNSのフォロワー数
・営業、販売経験
・書く力
・web系のスキル
・社長の友人数— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年10月26日
まとめ
iSaraに参加する = フリーランス・ノマドにならなければいけない
わけではありません。
本日から本格的に東京フリーランス(@Tokyo_FreeIance )から紹介いただいた企業に常駐しながら案件を進めさせていただいています。
現状の条件は以下のようになってます
・コアタイム 10:00~19:00
・平日勤務
・服装自由
・案件ベースでの報酬14pのサイトを2週間ほどで作成予定😌
— ヒロ@30DAYSからフリーランス (@hirokiweblax) 2019年5月13日
「フリーランス」はあくまで選択肢の一つに過ぎません。
ですが、
「自分のスキルで稼ぐ」という経験があれば「会社を辞めること」が可能になります。(本当はなくたって可能)
フリーランスからの就活、妥協する必要無いからとてもラク。しっくりこないならそのままフリーで良いし。就職した後でも、話違うならすぐ辞めて自分で稼げば良いし。就職するしない関係なく、プログラミングなり情報発信なり語学なり、個人で稼いでいく能力は、令和でも活きる強力な保険だなと。
— テツヤマモト🏢ブロガー就活中 (@okapo192) 2019年5月2日
アメリカでは2020年までに労働人口の50%がフリーランスになると言います。
日本でも近い将来「フリーランスという生き方」が必ず当たり前になります。
よし、決めた。次は「フリーランスになるための、再現性の高いやり方」が分かるようなwebサービスを作ります。
アメリカでは、2年後にフリーランス人口が50%を超えるくらいホットな働き方ですが、まだ就職と比べて信頼できる情報が少ないので。
初めてなので、サクッと2−3週間で作ってみます。— ケースケ🇹🇭バンコク (@Keisukexlife) 2018年10月26日
これが現在のフリーランスブームに火をつけた張本人「iSara」の「フリーランスになるための10ヶ条」です。
あなたも「iSara」に参加して「フリーランス」になりたくなったのではありませんか?(勝手に宣伝)